【危険物取扱者(乙種・丙種)】
■昇給・昇進につながる専門技能。
■危険物を扱う施設の増加によりニーズも拡大。
■業界内の各種施設で責任者として活躍できる。■取得までの期間
約3カ月
乙種第4類合格をめざす場合の勉強期間は約3カ月が目安。
■合格率…
55.3%(丙種)、40.2%(乙種)
■給付制度…
なし
■どんな資格?
石油などの燃焼性が高い危険物を大量に「製造・貯蔵・取扱」する場所で必要とされ、管理責任者の役割を担います。
■資格のメリット
印刷・燃料・塗料・薬品関係や化学工場、ガソリンスタンドなど多業種の職場で活躍しています。
■資格取得のポイント
科目免除や複数の類を同時に狙える!
<<<危険物取扱者試験ガイド>>>
■受験資格
制限なし(乙種・丙種)
※基礎学力として、高校1年程度の化学の知識が望ましい。
■試験科目
マークシート
(合格ラインは全科目6割以上正解、電卓の使用不可)
※丙種:四肢択一
※乙種:五肢択一
■取得者の傾向
石油精製プラントや危険物貯蔵倉庫の従業員、タンクローリーの運転手やガソリンスタンド従業員など幅広いです。
ちなみに取得者数では石油類を扱う乙種第4類がダントツに多いです。
最近はサラリーマンや中高年ばかりでなく、高校生の受験者数も増加しており、工場方面の業界に就職したい学生にとっても強力な武器になるでしょう。
※乙種
危険物に関する法令 10問
燃焼及び消火に関する基礎知識 5問
危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法 10問
※丙種
危険物に関する法令 15問
基礎的な物理学及び基礎的な化学 10問
危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法 10問